太陽は銀河系の中では主系列星の一つで、スペクトル型はG2V(金色)である。

 

川崎重工とレゾナックHD、水素発電の協業中止 調達に遅れ

川崎重工業は29日、レゾナック・ホールディングス(HD)との水素発電事業の協業検討を中止すると発表した。川重がレゾナックHDの川崎事業所(川崎市)に水素発電設備を納入する計画だったが、川重側の水素調達の遅れなどから両社の事業計画がかみ合わなくなった。レゾナックHDは今後、単独での事業検討を進める。

両社は2023年に覚書を締結し水素発電設備の導入や燃料調達などで協業を検討してきた。両社で数百億円を投じ、30年ごろに川崎事業所内で100メガワット以上の発電能力の確保を計画。同所内にはコークスを使った自家発電設備2基があり、水素発電への転換で二酸化炭素(CO2)排出量を70万トン程度減らすことを見込んでいた。

川重は岩谷産業と共同出資する日本水素エネルギーを中心に液化水素の供給網構築を目指している。JFEスチールが休止した川崎市の高炉跡地を使い水素タンクなどの設備を建てる計画で、30年度までに商用化に向けた実証を進めるとする。

一方、水素の調達元については当初のオーストラリアから国内に変更するよう、24年に計画を見直している。

川重は30年度以降に水素を商用供給する計画だが、レゾナックHD以外の事業者と商用化を目指す。レゾナックHDは今後単独で、脱炭素に沿う自家発電設備の燃料転換に向けて水素の活用も含めた検討を続ける方針だ。

水素関連では製造や活用計画の見直しが国内外で相次いでいる。オーストラリアでは製造時にCO2を排出しない「グリーン水素」の複数の製造プロジェクトが中止。欧州アルセロール・ミタルはグリーン水素の供給計画の遅れなどを背景に、ドイツの製鉄所での水素を使った製鉄設備の導入の中止を決めている。

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